あなたの自己採点結果は
0
点
聞こえの改善対策必要度の目安

- 15点以下
- 補聴器の必要はない
- 30点前後
- 補聴器を試す必要がある
- 40点以上
- 補聴器を装用する必要がある
もしも40点以上だったら、
一度お試しされることをお勧めします。

補聴器をつけて
生活が変わられた方の声

外出先で人と話すのが怖くなり、家にいる時間が増えていましたが、補聴器をつけてから、周囲の音がしっかり聞こえるようになり、外出が楽しくなりました。
ご利用者さま
山本 洋子さん ( 仮名 / 78歳 )

驚くほど自然に聞こえるようになり、家族や友人との会話がスムーズになりました。
特に孫との会話が楽しめるようになったのが嬉しいです。
ご利用者さま
清水 稔さん ( 仮名 / 71歳 )
よくあるご質問
聴力や生活環境、用途に合わせて選ぶのが大切です。まずは専門家による聴力検査を受け、その結果に基づいて適切な補聴器を選ぶことをおすすめします。補聴器本舗では、無料で試聴できるサービスもご用意していますので、実際にお試しください。
補聴器の専門スタッフが、使う方の聴力に合わせて調整を行います。しかしながら、耳は感覚器官ですので、調整がきちんと行われても、補聴器の音にはすぐに順応できません。少しずつトレーニングを重ね、補聴器の新しい音に慣れていきましょう。
補聴器は、生活のいろいろな場面で快適に聞くことができるよう、自動的に様々な音声処理を行っています。最近では、音量調整さえ必要のない全自動の機種も多く、操作はとても簡単になってきました。また、補聴器は専用の小さな電池で動いていますが、その電池の交換も、慣れてしまえば難しくはありません。お客様がきちんと使いこなせるまで、専門スタッフがしっかりとサポート致します。