オーティコン

オーティコンは、創業者の妻への想いから始まりました。

オーティコンの歴史~人を想う気持ちがつなげた1世紀。

オーティコンの企業理念は「ピープルファースト」。この言葉に、聞こえに悩む人々が社内の中でいきいきと暮らしていく未来を託しています。
デンマークで生まれ、100年以上かけて世界中に広まったオーティコンの想い。これを受け継ぎ、研究・開発を行い、より「自然な聞こえ」を追求しています。

▼1904年 妻と同じ悩みをもつ人のために設立

デンマークに住むハンス・デマントは、難聴の妻カミラのために、効果があると評判の補聴器を英国まで渡り、持ち帰りました。
その補聴器の素晴らしさは友人や親戚に伝わり、「補聴器がほしい」という声がたくさんあがりました。
ハンスは英国の補聴器をより広めるため、補聴器輸入会社を設立しました。これが、オーティコンのはじまりです。

▼1946年 補聴器製造を開始

ハンスの遺志を息子のウィリアムが引き継ぎ、オーティコンの事業を補聴器の輸入販売から、開発・製造へと拡大します。
第1号補聴器「オーティコン補聴器TA」を誕生させ、ますます難聴者やその家族たちの支援に力を入れるようになりました。

▼1957年 オーティコン財団設立

ウィリアムは慈善財団を設立し、家族で保有していた株式を財団に寄付します。
この財団は、オーティコンをはじめとするグループ企業の利益が、現在も、聞こえに悩む人々の力となる技術を生み出すべく、様々な聴覚分野においてサポートしています。

▼1977年 一歩先の補聴器を作る研究施設とオーディオロジー

物理学から聴能学まで、幅広い分野の人材が協力しあう、補聴器業界唯一の独立した基礎・応用研究所「エリクスホルム研究センター」を設立。
長年にわたり補聴器装用者のデータを集め、オーディオロジー(音響学)を究めて、未来の補聴技術研究・開発に取り組んでいます。

▼2014年 世界をリードするオーティコンの技術

1996年に世界初の耳かけ型デジタル補聴器、2004年には人工知能モデルを投入。
そして現在、一日中使っても疲れにくく、聞き取りの難しい環境でも効果的に音を伝える機能を搭載し、一人ひとりの個性やライフスタイルに合わせた「より自然な聞こえ」を体現する補聴器を作り出しています。
研究開発へのたゆまぬ投資と世界中から集まった専門家の高度な知識に加え、独自に抱える、1,000人を超える補聴器テストユーザーからの貴重な声を製品開発に活かすことで、装用者がより満足できる製品の提供を常に目指しています。

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